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後ろからの追突とその対応について

運転中に後ろから追突された方が来られました。
病院の通院、さらには整骨院まで通ったそうです。
で、うちに来られた流れになります。
事故からかなり経過していましたので、改善には長期を要すると思っていました。
ところが、一度の施術で痛さが半分になったというのです。
2~3回で来られなくなったので、その後の改善の様子はわからないのですが、その方のお話で興味深いものがありました。
当院ではその方に首の前のほうに主な原因があることを告げました。
というのも、いわゆるオカマの場合の多くは、衝突時、体が前に移動するのに頭部が残されますので、相対的にみると、頭が急激に後部に引っ張られることになります。
この衝撃に胸鎖乳突筋をはじめとする頸部前面の筋群がぐっと頑張ることになります。
もちろん頸椎への直接的な損傷があることも考えられますが、確実に首の前側の筋肉は過剰に反応してその状態は何かしら残っているはずです。
なので、あとから筋肉の走行で関わる頸部上端辺りに痛みが発生することになります(あとから痛みが来る要素は他にもあります)
とにかく、現在の痛みは首の前側の状態が大きく影響している旨と上記の経緯をお話ししました。
すると、病院や整骨院で首の状態の話は一切無かったとのこと。
「あなたの首の状態はこうなのですよ」ということがなかったということなのです。
少し驚きました。
私は医師ではないので、病名や原因をお伝えする立場ではないのですが、参考程度におそらくこんな感じになっていると思いますというようなことは、かなり多くの方にお伝えしています(わからないことはわからないというように努めています)
それで日常生活で気を付けるポイントがわかり、改善への手助けになると思っているからです。
特に病院は画像診断があるので、画像に出にくい状態の際にはコメントは難しいと思うのですが、その際にも因果関係と触診で痛みの原因について語ってくれる先生のいる病院がもっと増えたら良いと思っています。
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交通事故障害(ムチ打ち)と整体と傷害保険

交通事故時にムチ打ちになった際、多くの方は整形外科→リハビリまたは整骨院、おそらく、リハビリまたは整骨院で半年程度治療してある程度の改善、その後は保険金の打ち切りとなるかと思います。
その際に病院や整骨院でなければ保険金がでないとお考えになるかもしれませんが、そうではありません。(最近は整骨院に対しても厳しく、なかなか通わせてもらえませんが...)
当院では傷害保険の治療を行ったことがあります。
自賠責保険の枠では、国家資格保有者の行う治療になると思いますので、病院、整骨院、鍼灸治療などしか受けることができないはずです。
ところが、任意保険は民間会社の保険ですので、その裁量はその保険会社にあるのは当然のことです。
ですので、保険会社が認めれば、自分の好きな治療を受けることができるのです。
イレギュラーな対応になるので、ハードルは高いのですが、本当に後遺症について考えるのならば、当院の整体も視野にいれることをおすすめします。
あと、弁護士への相談も有効かもしれません。弁護士特約というものがありますので、特約がついている人はまず活用することです。
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整体とむち打ち

むち打ちといえば、交通事故やスポーツの障害などの外傷によるもので、別名、外傷性頸部症候群または頚椎捻挫というようです。
このようなむち打ちですが、早めの正しい対応が必要となります。
通常、人間の体は正しい位置に組織を固定している意識が働いていますので、大きく変化することはありませんし、変化するにしても少しずつ変化し、悪い状態になれば痛みという形で変化を教えてくれます。
ところが、むち打ちはその過程を通りこし、いきなり大きく組織を変化させますので、変化した組織には、もとに戻そうとする力が働きます(物理的に変化しすぎると、元に戻るという感覚に至らない場合もありますが、むち打ちでは戻ろうとするでしょう)
しかし、もとに戻ろうとする力も最初のうちで、戻りきらないうちに、組織の変化も落ち着いてきます。
もとに戻ろうとする力がほぼ無くなってしまうので、時間が経ってしまうと、改善させようとしても、時間がかかってしまうのです。
ですので、早めの対処が必要なのです。
当院の優しい整体では、受傷後、経過時間が短くても、患部への負担を最小限に、しかも効果が十分期待できる施術を提供できます。
(この際、痛い動作は致しません。逆効果です)
ちなみに、施術を施した後ですが、完全にもとに戻ることはあまり期待できません。
痛みをあまり感じない程度までの回復となります(もちろん完全に戻らなくても、痛みを感じずに過ごすことも十分にあり得ます)
あまり分かっていない治療院は『完全に治りました』と言うところもあるかもしれませんが、細かい部分を考えれば、完全はあり得ません。
痛みを感じないところまで改善出来れば、日常生活を、普通に過ごすことができますので、そこが目標となります。
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