紀の川市『腱鞘炎』つじ自然整術院

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『腱鞘炎』つじ自然整術院 腱鞘炎・紀の川市

『腱鞘炎の改善を目指しませんか?』
【腱鞘炎】の改善を目指すなら紀の川市の『つじ自然整術院』腱鞘炎やばね指は使い過ぎが原因だと言われますが、それだけではありません。ですので、安静だけでは治らないことも多いことでしょう。つじ自然整術院の無痛の【整体】(ゆらし整体)は体に安心、安全で気持ちの良い施術にもかかわらず、しっかり腱鞘炎の原因の改善を目指せます。料金も安心の一律3500円です

腱鞘炎(バネ指・ドケルバン)とは

腱鞘炎(バネ指・ドケルバン)について

●手指の運動時の痛み
●腫脹と圧痛が、腱鞘部位にある。
●指の曲げのばしがスムーズにいかない。
●バネ指は、腱鞘の狭窄に引っかかり伸びなくなった状態で、外から力を加えると、瞬間的に伸びる様子がバネに似ている状態。
●ドケルバンは、親指の付け根辺りの最も腱鞘炎が起こりやすい部位の症状。

腱鞘炎(バネ指・ドケルバン)の原因

腱鞘炎(バネ指・ドケルバン)の原因は?

腱鞘(腱が通るトンネルのようなもの)が、同じ動作のくり返しによる過労、手指の外傷、結核、リウマチなどが誘因となって、炎症をおこし、狭窄したためにおこる。と言われています。

腱鞘炎、炎症の原因は…?

基本的には健全な腱鞘であれば、そうそう使い過ぎても炎症は起きません。そういう風に作られています。

しかし、腱鞘自体の位置が不正であれば、腱が鞘に強めに擦り付けられ、炎症が起き、炎症によってさらに動きを阻害されて悪循環を起こします。

これ以外に、炎症が先の腱鞘炎もあります。

腱鞘炎(バネ指・ドケルバン)を自分で治す

病気が起因の炎症先行のものなら安静のみ

病気が起因で炎症が起きているものは、その病気の治療を行うことや、その治療の一環で炎症を抑える治療を行うことになります。

ですので、自分でできることは『安静』になります

それ以外の『原因不明』『使いすぎ』と言われるような、バネ指やドケルバンを含む腱鞘炎も基本は安静です

本来、いずれかの関節の歪みが発生していると考えますので、その歪みが理解できれば、その歪みの解消に努める。

おそらくわからないと思いますので、関節を優しく引っ張ることが、出来ることの上限かもしれません。

整体で腱鞘炎(バネ指・ドケルバン)を改善
(つじ自然整術院の無痛の整体)

根本的な改善を目指します

病気起因の炎症による腱鞘炎の症状は、病気の治療が優先になりますので、病院での治療が第一選択になります。

その他の腱鞘炎は多かれ少なかれ、関節の歪みが関係しており、さらに自律神経の状態も影響します

当院の整体では、関節の歪みを改善を図るために、当該関節はもちろん、その周囲の筋肉や関節の調整を行い、根本的な改善を図ります。

腱鞘炎(バネ指・ドケルバン)についてもう一言

炎症により、腱鞘の状態が大きく変形している可能性がありますので、その場で痛みの改善が出ないかもしれません。

腱による腱鞘への刺激が常に加わっている状態ですので、『腱鞘の位置が少しましになる→腱からの刺激が少しましになる→炎症が少し収まる→腱鞘の位置をもう少しましにする→腱からの刺激がもう少しましになる→炎症がもう少しましになる→…

このように、程度が悪いと、少しずつ改善の道を図ることになります。

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腱鞘炎のコラム記事

≫ 腱鞘炎

腱鞘炎が整体で治るのでしょうか?

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まず、炎症が整体で治るのでしょうか?

答えとしては...??...

整体を教えていただいた先生に言わせると、炎症はその場で治めることが出来るらしいです。

実際は、なかなかそうは行きません。(少しはマシになりますが...)

ただし、腱鞘炎について、その状態によっては、その場で楽になることがあります

それは、腱が引っかかっている原因が炎症だけではなく、腱の走行がずれている状態の時です。

腱と腱鞘が正しい位置にあれば、多少炎症があっても、問題なくスムースに動くことができることがあるのです。

動きがある程度スムースになれば、その後の改善も早くなりますので、腱鞘炎は整体で治るということになります。

つじ自然整術院では、炎症部位にも優しい施術で改善が目指せます。歪みに注目した施術を当院で受けてみてはいかがでしょうか。

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≫ 腱鞘炎

整体と腱鞘炎

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腱鞘炎ということを解説すると、腱鞘というものに炎症がおきている状態

腱鞘とは腱が通っているトンネルのような物。

腱は筋肉と直結しているスジ状の物。

腱が、スムーズに動くように哨の中を通っています。

鞘はサヤと読みます。刀のさやのことです。

イメージがつかめたでしょうか?

よく、手指の使い過ぎで腱鞘炎になるといいますが、そのとおりです。

腱鞘と腱との摩擦によるものです。

ここで、手指の使い過ぎと言うことで、摩擦の時間が長くなると発症することはわかります。

さらには摩擦の抵抗が大きくなると、より発症しそうなイメージが理解できるでしょうか?

各関節の歪みがあると、より摩擦抵抗が大きくなり、腱鞘炎になりやすいということになります。

結果、腱鞘炎を治そうとするときには、歪みを取るということが、効果的であることがわかります。

腱鞘炎の施術に対して、手首などのゆがみにちゃんと着目出来ているつじ自然整術院のやさしい整体で、無理なく腱鞘炎の改善を目指しましょう。

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住所:和歌山県紀の川市久留壁60-2
営業時間:10:00~17:00
定休日:日曜、祝日